排尿アセスメントの基本|看護師が見るべき5項目と残尿測定の活用法

頻尿や尿失禁がある患者さんに対して、十分なアセスメントとケアが行えていますか?看護記録を振り返ると、バルーン抜去後の排尿確認や尿量の把握など、出ていないことに対する観察や記録は丁寧に行われている一方で、頻尿や尿失禁については事実の記録のみで終わっているケースも少なくありません。排尿ケアは、患者さんの生活の質を大きく左右する重要なケアのひとつです。そのため、なぜ起きているのかを考えたアセスメントが欠かせません。この記事では、排尿アセスメントの基本である観察のポイントと、残尿測定(腹部エコー)の活用法について、わかりやすく解説します。明日からの看護にぜひ活かしてみてください。