病室の見守り
2022.01.21
ベッド内蔵型離床センサー連動
ケアコムのベッド内蔵型離床センサー連動は、患者さんの動きをキャッチし、転倒対策及び効率的な看護業務の手助けとなります。
マットセンサーを置くと患者さんがそのマットを避けようとして転倒リスクとなってしまう場合があります。その点、ベッド内蔵型離床センサーであれば、その心配はありません。また、患者さんの状態もナースコール親機で確認することができるので、安心して業務を行うことができます。