観察・患者対応
患者さんに「お風呂に入りたくない」と言われたとき、どのように対応していますか?入浴拒否は多くの看護現場で直面する課題です。お風呂に入りたくない患者さんには必ずそれぞれの理由があります。そして、入浴拒否を受けた私達看護師は、その背景を理解することが重要です。無理強いせず、患者さんの気持ちを尊重しながら、入浴につなげるための具体的な方法をご紹介します。
国家試験対策
2024年の「第113回看護師国家試験」では、正答率が低かった問題の一つに“R-CHOP療法の初日に起こり得る合併症”を問う問題がありました。
選択肢には、好中球減少症や口内炎など、いずれも化学療法の副作用として見覚えのある内容ばかり。
実際、選択肢で迷った方も多かったようです。今回は、なぜ「腫瘍崩壊症候群」が正解なのか「いつ起こるか」という“タイミング”に注目して深掘りしていきます!
物品
ベッド上で食事を摂る患者さんの食事準備時に日常的に行っているポジショニング。実は食事時のポジショニングはとても奥が深い看護技術のひとつです。誤嚥予防とQOLの向上につながる、ポジショニングについて一緒に確認していきましょう!
業務
アンプルカットに苦手意識を持っている新人看護師は少なくありません。新人だけでなくあまりアンプルに触れることのない部署に所属していたり、ブランクがあったりするとアンプルカットを難しく感じる人もいるでしょう。この記事ではアンプルカットを正しく安全に行うためのポイントをご紹介します。
観察・患者対応
『あなたのケアで皮膚が裂けるかも⁉︎ 知っておくべき“スキンテア”の基本と予防法』では、スキンテアの原因と予防についてお伝えしました。
スキンテアは予防が何より大切ですが、現場では完全に防げないこともあります。発生直後の正しい対応が、その後の回復や再発防止に重要です。
今回は、スキンテアが発生した際の初期対応と、その後のケア方法についてお伝えします。
観察・患者対応
「小児の家族との関わり方って、どうしてこんなに難しいのだろう……」と感じたことはありませんか?子どもや親御さんの言葉の裏にある気持ちを汲み取れず、どう対応したら良いか分からなくなるのは、誰もが経験する悩みかもしれません。
私自身も、子育てと小児看護の両方を経験したからこそ気づいた、患者さんやご家族との心をつなぐヒントをお伝えします。
循環器内科
モニター心電図を使うとき「波形がうまく出ない…」と悩んだことはありませんか?波形がきれいに表示されないと、ノイズが入って不整脈と間違えたり、何度も貼り直すことになったりして困りますよね。
手術後や化学療法の治療中など、心電図モニターは大切な観察ツールです。貼る場所やリードの扱い方を少し工夫するだけで、波形がきれいに表示されやすくなります。今回は、すぐに実践できる電極貼付の5つのコツを分かりやすく紹介します。
業務
手術後の患者さんの足元で、カシャカシャと動く“足首マッサージ機”を見たことはありませんか?
これは「フットポンプ」と呼ばれ、深部静脈血栓症(DVT)を予防するために使われます。
しかし目的や使用中・使用後の注意点を正しく理解していないと、思わぬ事故やトラブルの原因になることも。
今回はフットポンプの役割、観察ポイント、そして私が実際に経験した“うっかりミス”まで、まとめてお伝えします。
業務
末梢静脈ラインとは違い、感染や閉塞などが無ければ基本的に差し替えの必要がないPICC。でも、固定に使う消毒液やテープの貼り方、交換の頻度など、“これでいいのかな?”と自信を持ちにくいケアも多いですよね。今回はその基本を具体的に解説していきます。