観察・患者対応
MRSAと聞くと「必ず個室隔離」「すべて接触予防策」と考えてしまいがちではないでしょうか。現場で対応に迷った経験がある方も多いと思います。実際の現場では、MRSAだから隔離ではなく、拡散リスクがあるかどうかで判断するのが重要です。
この記事では「どこまで対策すればいいの?」「個室があいていないときはどうするの?」などの疑問を元に、MRSAの感染対策の基本と現場で迷わない判断基準をわかりやすく解説します。
観察・患者対応
症状がなく全身状態も安定しているのに、ESBLが検出された患者さんの対応で「この接触予防策、いつまで続けるの?」と迷ったことはありませんか。
なんとなく退院まで継続しているけれど、本当にそれでいいのか不安になる場面もあると思います。この記事では、ESBLの感染対策はいつまで必要なのかをテーマに、解除を考えるときのポイントと現場で迷わない対応のコツをわかりやすく解説します。
観察・患者対応
日々の業務に追われるなかで「ACPって、私が切り出していいのかな」「患者さんの思いを聞きたいけれど、なんて声をかければいいのかわからない」と戸惑った経験はありませんか。
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)は「人生会議」とも呼ばれ、近年ますます重要視されています。しかし、重要だとわかっていても、実際の現場ではなかなか進められないと感じている方も多いのではないでしょうか。この記事では、明日から実践できる、ACPの基本的な進め方と最初のひと言や関わり方のヒントをお伝えします。
観察・患者対応
「抗生剤を投与しているのに、まだ熱が下がらない……」そんな場面に戸惑った経験はありませんか?「このまま同じ抗生剤でいいの?」「報告した方がいいのかな?」と判断に迷うことも多いですよね。発熱が続くと、患者さんの状態も気になるだけでなく「何か見落としているのでは」と不安になると思います。
この記事では、抗生剤使用中にもかかわらず発熱が持続する理由と、看護師がまず押さえておきたい3つの考え方をわかりやすく整理しました。
難しく考えすぎなくて大丈夫です。まずは基本から一緒に確認していきましょう。
実習サポート
実習で集めた膨大な情報。その中で「何をピックアップして話し合えば、患者さんのケアにつながる有益な時間になるの?」と情報の取捨選択に迷った経験はありませんか?どれも大切な情報に思えて、どこを深く掘り下げるか判断するのは難しいものです。今回は、今の看護教育や臨床現場で特に重視されている「5つの窓」を紹介します。テーマ決めや発言に困った時は参考にしてみてください。
観察・患者対応
訪問看護への転職を考えていると話すと「1人で訪問するのは怖くない?」「急変があったらどうするの?」と聞かれることはありませんか。実は私も病院から訪問看護へ転職した一人で、最初は同じような不安を抱えていました。そんな不安を胸に、実際働き始めると現実は別のものでした。働き始めたときに感じた不安や戸惑いを乗り越え、訪問看護の面白さに気づくまでのことをお話しします。
国家試験対策
第114回看護師国家試験の午前84問で出題された「がん治療」に関する問題は、正答率が12.4%と多くの学生が苦戦した問題です。がん治療は日々進歩しており、がん患者さんは年々増加傾向にあるため、治療方法についての知識は重要です。今回は、同種造血幹細胞移植に関する問題について解説します。
業務
新人看護師を悩ませるSOAP記録。先輩から「アセスメントになっていない」と指摘され、書き直しに追われたことはありませんか?実は、多くの新人看護師が陥る「SOAPの間違いあるある」には共通のパターンが存在します。この記事では、やりがちな4つのNG例を通じ、根拠に基づいた伝わる記録の書き方を先輩看護師の視点からお伝えします。食事介助や鎮痛剤投与といった身近な例から情報の整理術を習得して、チームから信頼される質の高いSOAP記録を目指しましょう。
実習サポート
3人の子どもをもつ看護師の私。第3子の出産時は、予定日超過のため促進剤を使うことになり入院しました。その際、助産師から「看護学生が実習で見学しても良いですか」と声がかかりました。立ち会い出産の予定はなく、促進剤投与への緊張でいっぱいだった私は、話し相手になってくれると思い承諾。看護学生との関わりの中で、不安な出産が思いがけず温かな時間へと変わりました。看護師である私が患者として感じた、看護学生の関わりの力をお伝えします。