優先順位がわからない新人看護師へ〜迷ったときの考え方3選〜

業務
2026.08.10
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多重業務の中で何を優先すればよいのかわからず悩んだ経験はありませんか。点滴交換や採血、検査出しなど、複数の業務を抱えていて何から実施していけばよいか迷った経験はありませんか。この記事では、多重業務で優先順位に迷ったときの対処法を3つご紹介します。

1.命に関わることを最優先

業務が重なって何から手をつければよいかわからなくなったときは、患者さんの命に関わることを優先的に考えます。状態の変化はもちろん、点滴トラブルなども優先度は高く、後回しにはできません。業務に追われ、目についたことや目の前の仕事から片付けたくなる気持ちもわかりますが、本当に優先すべきは何かを考えましょう。迷ったときは、患者さんの安全に直結することは何かを基準に考えましょう。

2.時間が決まっている業務の確認

点滴交換や採血、検査出しは時間が決まっていることが多い業務です。時間が決まっている業務を基準にスケジュールの把握をしましょう。事前に確認し、スケジュールに書き込んでおくと可視化され、他の業務に気を取られ忘れてしまった、ということも防ぎやすくなります。慌ただしい日ほど、一度立ち止まり全体を見渡すことが、結果的に円滑に業務を進める近道になります。。

3.一人で抱え込まない

業務が煩雑だと何から手をつけてよいのか分からず、優先順位に迷うこともしばしば。そんなときは一人で抱え込まず先輩看護師へ相談しましょう。新人のころは経験が少ないため、優先順位の判断も難しいでしょう。わからないまま自己判断で業務を進めるよりも、相談して確実に対処すること。それこそが患者さんの安全を守るために必要な行動です。

優先順位の判断は一朝一夕に身につくものではありません。テキパキ動いている方に見える先輩看護師たちもきっと新人時代は同じ道を通っています。多くの看護師が新人時代に悩みながら経験を積み重ねているのです。焦らず一歩一歩力をつければよいのです。

まとめ

1.業務が重なったときはまず患者さんの命に直結することから考えましょう

2.点滴や検査出しなど時間が決まっている業務は書き出しスケジュール把握をしましょう

3.優先順位にまよったときは一人で抱え込まず先輩看護師に相談しましょう

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