疾患の影響で下肢のむくみに悩んでいる患者さんに、看護師がすぐにできることといえば足の下に枕を入れることかもしれません。しかしそれだけでは改善しないこともありますよね。“足を上げる”以外にどんなケアができるのか。現場ですぐに取り入れられる+αのケアをご紹介します。
人工呼吸器のアラーム音で訪室したら、気管切開カニューレが抜けていた —— こんな緊急事態に、あなたはすぐに対応できますか?遭遇したくない状況ですが、看護師として万が一に備え、正しい手順を確認しておきましょう。
輸液管理している患者さんに、指示が出ることが多いイントラリポス。イントラリポスの効果を、体内で発揮させるためには投与時に注意しなければならない点が3つあるって知っていますか?今回はイントラリポス投与時の3つの注意点について解説していきます。
膀胱留置カテーテルを挿入している患者さんの、蓄尿バッグやカテーテルが紫色に変色しているのを見たことがありませんか?この紫色蓄尿バッグ症候群(紫色尿症候群)、原因のひとつに便秘が関係しています。今回はその仕組みとポイントをわかりやすく解説します。
実習で患者さんに「痛みはどうですか?」と聞くと「ちょっと痛いかな」と答えられ、どのくらいの痛みなのか分からず、後で困ったことはありませんか?ケアにつなげるにも判断に迷う…。そんなときに役立つのが、痛みを客観的に「見える化」できるNRSやフェイススケールです。痛みは表現があいまいになりやすいからこそ、客観的に評価できるツールを知っておくことが大切です。ここからはNRSとフェイススケールの違いや使い分け、そして看護計画への活かし方を整理してみましょう。
CVカテーテルやCVポートと同様、カテーテルの先端が上大静脈に留置されるPICC。では「この患者さんはなぜCVカテーテルではなくPICCを選択するの?」「PICCならではのメリットって何?」など遭遇しやすい疑問を、デメリットとあわせて解説します。
患者さんに「お風呂に入りたくない」と言われたとき、どのように対応していますか?入浴拒否は多くの看護現場で直面する課題です。お風呂に入りたくない患者さんには必ずそれぞれの理由があります。そして、入浴拒否を受けた私達看護師は、その背景を理解することが重要です。無理強いせず、患者さんの気持ちを尊重しながら、入浴につなげるための具体的な方法をご紹介します。
ベッド上で食事を摂る患者さんの食事準備時に日常的に行っているポジショニング。実は食事時のポジショニングはとても奥が深い看護技術のひとつです。誤嚥予防とQOLの向上につながる、ポジショニングについて一緒に確認していきましょう!
アンプルカットに苦手意識を持っている新人看護師は少なくありません。新人だけでなくあまりアンプルに触れることのない部署に所属していたり、ブランクがあったりするとアンプルカットを難しく感じる人もいるでしょう。この記事ではアンプルカットを正しく安全に行うためのポイントをご紹介します。